自己破産をしても、破産者が自由に管理・処分することができる財産のことを自由財産といいます。

つまり処分をしなくていい財産です。

自由財産には、99万円以下の現金、20万円以下の資産や、差押禁止財産(生活に必要不可欠なもの)、自己破産手続き決定後に取得した財産が含まれます。

-「99万円以下の現金」

ここでいう現金とは硬貨や紙幣のことを指します。

銀行などに預金してある99万円以下お金は「預金債権」になり、自由財産として認められないので注意が必要です。

-「自己破産手続き決定後に取得した財産」

自己破産は、破産手続きを申し立てる前までの財産が対象になるので、「破産手続開始決定」が裁判所から出された後に取得するお給料などは、取り上げられることのない自由財産になります。

-「差押禁止財産

生活するにあたって必要不可欠なもの

仕事をする上で必要不可欠なもの(職人さんなどの道具など)


Last-modified: 2017-04-03 (月) 13:57:54 (290d)